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乱気流

どなたも同じだと思いますが、飛行機に乗っているときに一番いやなものは乱気流と悪天候です。
パイロットは悪天候のエリアを避けて、なるべく気流の安定したところを選んで飛行するそうですが、それでも、避けきれない気流の悪いエリアを通るときは、機内に着席の案内が流れます。
こうした悪天候でのフライトで困るのは乗客だけではないようです。
当社の社長がJ●Lの飛行機でフライト中にあった出来事です。
その日は天候があまり良くなく、気流の安定したエリアに着くまで
食事が出せないような状態だったのだそうです。
ようやく、機長から指示が出たようで、フライトアテンダントは遅れを取り戻すようにあわてて食事の支度にとりかかったのですが、食事の入ったカートをギャレーから出したときに、飛行機が大きく揺れて、機長から着席のサインが出たのだそうです。
アテンダントもあわてて、席についたのですが、通路に残されたカートは自然に機体後方へと動きだしたのだそうです。
前から3番目のシート(通路側)に座っていた当社の社長は、足を延ばしてカートを足で押えて止めたのだそうです。
その後揺れが治まり、着席のサインが消えてアテンダントがカートを引き取りに来るまでの数分間、社長は長くはない足を精一杯のばし、膝がガクガクとなりながらもカートを押さえ続けたそうです。

それ以来、当社社長の足はすらりと長く伸び、・・・・ということはなかったようです。
チャンチャン